多汗症やわきがは、汗との関係がとても深いです。
その汗は、誰の体にでもあるアポクリン腺とエクリン腺という2種類の汗腺から分泌されています。
通常、多汗症やわきがでない人のさらさらとした水のような汗は、ほとんどエクリン腺から出た汗です。
エクリン腺からの汗は、臭いも少なく、その成分のほとんどが水分と言われています。ですから、多汗症やわきがの悪臭の元とはなりません。
汗は、人の体温調節をする重要な機能です。エクリン腺から出る汗もその大切な役割を果たしています。
アポクリン汗腺が、多汗症やわきがのポイントとなります。
アポクリン汗腺は脇の下にあります。そこから出る汗が多汗症やわきが特有の悪臭の大元となるのです。
アポクリン汗腺から出る汗は、もともと臭いの原因となりうる成分が含ませていますが、皮膚上の雑菌や細菌と混ざる事でわきがのような特有の悪臭へと変わってしまうのです。
![多汗症まるわかり[脱多汗症宣言]イメージ](http://www.trawlertreks.com/images/001.jpg)