多汗症と一言で言っても、種類があり、その症状もさまざまです。
多汗症の種類の中に、全身性多汗症というものがあります。
全身性多汗症とは、その名の通り、ほぼ全身(胸、お腹、背中、おしり、大腿部)に汗が大量に流れる症状を持った病気です。
多汗症の症状が、一つの部分に限らず、複数の場所で起こるわけですから、大変ですね。
では、なぜ全身多汗症が起こってしまうのでしょうか。
全身性多汗症の原因は現在のところ、きちんとした報告がありませんが、次のような事が、原因とも言われています。
・脳の視床下部の体温調節中枢の異常によるもの
・生まれ持った体質、遺伝性のもの
・糖尿病などの疾患が原因となっているもの
などなど・・・。
全身性多汗症は、このように原因が定まっていませんから未然に防ぐのも難しいですね。
多汗症も同じく原因が明確にはなっていませんが主に次のような事が、原因とも言われています。
・重労働をする人
・肥満気味の人
・妊娠中の人
などなど・・・。
多汗症のうちでも、全身性多汗症の方の悩みは特に深刻なものだと思います。
上記のように、別の病が原因かもしれないのですから・・・。
![多汗症まるわかり[脱多汗症宣言]イメージ](http://www.trawlertreks.com/images/001.jpg)